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十三参りの時期はいつからいつまで?祈祷料の相場や服装まで徹底調査

年間行事

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大切な我が子の成長を祝う行事のひとつの十三参り。

関西方面に住んでいる方には馴染み深いものですが、それ以外の地域にすんでる方にはあまり一般的なお祝い行事ではなく最近になって広まっていったそうです。

僕自身は中国地方の出身ですが子供のころに十三参りというものを知りませんでしたし、お寺に行った覚えもありません。

そんな十三参りが行われている時期はいつからいつまでなのでしょうか?

十三参りの当日の流れや祈祷料の相場など十三参りに関することを調査しましたのでご紹介していきます。

記事中

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十三参りの時期はいつからいつまで?

この十三参りですが、お寺に行く時期はいつからいつまでなのでしょうか?

正式な十三参りの参拝時期は旧暦の3月13日となっています。現在の新暦にすると4月13日のことになります。

しかし、4月13日が休日とは限りませんし、親御さんの転勤や他のご家族の方に新生活が始まって忙しくて時間が取れないなどということがあります。

そのため、いまは参拝時期として一般的には3月から5月を目安にされています。しかし、お寺によってはこの参拝時期に関係なく一年中いつでも十三参りを受け付けているところもあります。

参拝するお寺が決まったら参拝できる時期を確認するといいと思います。

関西地方で十三参りといえば京都嵐山の法輪寺。

十三参りに行くときは桜やゴールデンウイークの時期になるので混雑が予想されます。

法輪寺の近隣で駐車場の利用を考えている方は駐車情報や混雑情報を収集しましたので、こちらをご確認いただきスムーズな参拝ができるようにしましょう!!

>>十三参りが行われる法輪寺周辺の駐車場はどこ?京都嵐山の混雑状況は?

最近では春休みを利用して参拝するご家族が多いようです。

僕のおすすめ時期としては4月に入ってからの桜が開花したときです。

お寺やお寺の周辺には桜が咲いていると記念写真も映えます。混雑が予想されますが、大事なお子様の一生に一度のことなので最高の一日になるようにしてあげたいですね。

十三参りの参拝時期はいつから? ⇒3月から

十三参りの参拝時期はいつまで? ⇒5月まで

※お寺によっては年間を通して参拝を受け付けているところもあり

十三参りに行くお子様の年齢は?

十三参りの名前の通り参拝にいく年齢は13歳となっています。

正式な考え方としては僕たちがいつも使っている年齢の数え方の満年齢ではなく数え年での13歳となります。

大野湊神社が解説「すぐにわかる満年齢と数え年の違い」

数え年で考えると十三参りに参拝する年齢は次のようになります。

誕生日が4月から12月の場合

 ⇒小学5年生が終わる3月から小学6年生になる5月の間

誕生日が1月から3月の場合

 ⇒小学校を卒業する3月から中学1年の5月の間

しかし、最近では正式な数え年ではなく満年齢で参拝に行く方も増えているそうです。ちょうど、小学校を卒業・中学校への入学という人生の節目の時期で子供の心境としても少し大人になったと感じる時期でもあるためだと思います。

参拝にいく年齢に関してはあまりこだわらずに、ご家族の都合によって決めてもいいというように変わってきています。

十三参りの参拝当日の流れや祈祷料の相場

十三参りに参拝する当日はどのような流れで進めていくのか調べてみました。

一般的には祈祷していただくようになっています。祈祷料の相場は5,000円から1万円前後となっているようです。お寺によって祈祷料が異なり祈祷後にいただくお守りやお供え物が変わってくるそうです。

祈祷のときにお子様が大事にしている漢字もしくは好きな漢字を一緒にお供えして厄除けや無病息災を祈願します。

祈祷が終わったらお守りやお供えものをいただいて帰ります。

お寺から帰るときには鳥居や門をくぐるまでは後ろを振り返ってはいけないという習わしがあります。(京都嵐山の法輪寺では渡月橋を渡るまでとされています)これを破るとせっかく智恵を授かったのに返納することになるそうです。

一連の流れです

お寺に到着 午前10時ころから人が増えてくる

 ↓

十三参りの祈祷の受付(この時にお子様自身で漢字を書く)

 ↓

祈祷を受ける

 ↓

祈祷終了、お守りとお供え物をいただく

 ↓

帰宅 ※決まった場所まで振り替えらないように注意

十三参りでの事前準備

①お供えする漢字をひとつ決めておく

 十三参りでは毛筆で半紙に書かれた漢字を収めて祈祷していただきます。その場で決めるのが難しいかもしれませんので、お子様にとって大事な漢字を決めておきましょう。

健康を祈願したいときは「健」、知恵を授けていただきたいなら「知」などがあり「愛」「知」「希」「夢」「望」「美」「優」などの漢字が収められることが多いようです。

②祈祷料を準備

出典:https://www.taraku.or.jp/

祈禱料はお札を裸で渡すことはマナー違反になります。

きちんと白い封筒や紅白のご祝儀袋に入れましょう。

初穂料をお渡しする際には、白い無地の封筒か紅白のご祝儀袋を使います。

十三参りで水引を使う場合は蝶結びの水引を使用します。

水引の上には「初穂料」「祈祷料」などと書き、下には御祈祷を受ける方お子様のフルネームを書くようにします。

③帰りに鳥居や門まで振り返ってはいけない風習があることを教える

振り返ってはいけないことを知らないとか教えることを忘れていたなんてならないように事前にお子様に伝えておきましょう。

念のため、当日の直前にも伝えて確実にしておくといいと思います。

せっかく授かったものを返さないようにしたいですね。

十三参りでの服装は?男の子・女の子・ご両親ではどうなの?

十三参りに参拝するときの服装はどういったものが好ましいのでしょうか?

和装?洋装?制服など疑問に出てくることもありますので服装についても調べてみました。

十三参りのときの服装~子供・男の子

十三参りのときの男の子の服装にとくに決まりはないようですがお寺に祈祷をお願いするために行くので礼装でいくことをおすすめします。

正式には正装となる長着と呼ばれる上の着物を着て袴を履き、家紋の入った紋付羽織を着るようです。

最近では卒業式で着たスーツや進学先の中学校の制服での参拝でも問題ないとのことです。

十三参りのときの服装~子供・女の子

女の子の場合にも決まった服装はないようです。

ただ、初めて大人と同じ扱いの肩上げをした着物を着る機会となるので着物を着る女の子が多いようです。

着物を着る機会が少ないことや記念の写真を残すことを考えると着物が人気なのだと思います。

他にも関西では袴姿で参拝する女の子も多いようです。洋装であればワンピースなどが参拝するのに適した服装になります。

十三参りのときの服装~父親

十三参りのときの両親の服装についても特にきまりはありませんが、一点だけ気を付けるところがあります。この十三参りの参拝の主役はあくまで祈祷を受けるお子様になるのでお子様よりも華美な恰好にならないようにしなくてはいけません。

父親の場合、和装であれば黒以外の羽織袴になりますが、お子様よりも格を下げるために家紋のついていないものにします。

洋装にするときは黒やネイビーといった落ち着いた雰囲気のスーツを着ることがおすすめです

十三参りのときの服装~母親

母親の場合、和装であれば訪問着や無地の着物、洋装であれば春らしい色のスーツやワンピースなどがおすすめです。

バッグやアクセサリーについてもフォーマルな場でつけるようなものを選ぶようにしたほうがいいです。

 

基本的には服装に決まりはありませんが、記念撮影のことを考えるとお子様が着る服装にご両親も合わせてもいいと思います。お子様が

和装であれば家族で和装にしたり、洋装であれば家族で洋装にするとかですね。お子様が中学校に上がっていくと家族で記念撮影をする機会もグッと減ってきます。次の家族写真が結婚式なんてことになることも多いにありえますので、十三参りでしっかりと記念の写真を残していきたいところです。

十三参りとはどんな儀式なの?意味や由来

十三参りは数え年で13歳になった子供(男の子も女の子も)が健康にすくすくと育ってきたことを祝福し、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りをして福徳と智恵を授かる伝統的な行事です。

十三参りの発祥は京都であることから京都を中心とした関西圏内で古くは平安時代から行われてきましたが、近年では関西以外でも広がってきていて東京でも行われています。

十三参りの13という数字は参拝する虚空蔵菩薩が13番目の菩薩様なのが由来とされています。また、数え年でみると13歳は生まれてから初めて干支を一周し厄年になる年にもなります。
その13歳という年に虚空蔵菩薩を参拝することで福徳と智恵を授かり厄払いを行う儀式です。

十三参りの歴史は古く平安時代に清和天皇が京都の嵐山にある法輪寺で13歳の成人の儀を行ったことが始まりだといわれています。

また十三参りでは無限の知恵と慈悲を持つという虚空蔵菩薩を参ることで、知恵を授かるとされています。このことから十三参りを別名「知恵詣り(ちえまいり)」や「知恵もらい」と呼ぶこともあります。

さいごに

今回は十三参りについていつからいつまでといった時期や参拝する年齢・服装、由来についてご紹介してきました。

十三参りは数え年で13歳を迎えた子供に健康に育ったことを祝う儀式とされています。虚空蔵菩薩を参拝することで無病息災を祈願し、智恵と福徳を授かるといったものになります。

参拝する時期は旧暦の3月13日(現在の新暦では4月13日)に参拝するものとされており、近年では3月から5月に主に参拝するようになっています。しかし、参拝するお寺によっては時期に決まりはなく一年中受け付けてくれるところもあるようです。

数え年での13歳なので早生まれかどうかで参拝する年が変わります。

4月から12月生まれのときには小学5年生が終わる年の3月から5月

1月から3月生まれの時には小学校を卒業する年の3月から5月です。

最近では参拝する年についても細かく言わなくなって、節目の年ということもあり小学校卒業のタイミングで参拝するお子様が多くなってきているようです。

服装については祈祷があるので礼装で参拝するのが通例のようです。親御さんもお子様に合わせて礼装なのが好ましいようです。

以上が今回十三参りについて調べた結果となります。

関西地方で十三参りといえば京都嵐山の法輪寺。

十三参りに行くときは桜やゴールデンウイークの時期になるので混雑が予想されます。

法輪寺の近隣で駐車場の利用を考えている方は駐車情報や混雑情報を収集しましたので、こちらをご確認いただきスムーズな参拝ができるようにしましょう!!

>>十三参りが行われる法輪寺周辺の駐車場はどこ?京都嵐山の混雑状況は?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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