> 芥川賞の最高傑作といわれる受賞作はどの小説?直木賞との違いも確認しよう - 最新トレンドニュース速報

芥川賞の最高傑作といわれる受賞作はどの小説?直木賞との違いも確認しよう

スポンサードリンク
 




 

日本の小説家の栄誉ある賞といえば芥川賞が挙げられます。

しかし、普段からたくさんの小説を読んでいないと、

去年の作品についてはもうピンとこない、、、なんてことありませんか??

今回の記事では芥川賞の最高傑作ってどんな作品なのか個人的意見をお伝えしていきます。

記事中

スポンサードリンク




芥川賞の最高傑作ってどの作品??

知ってますか?芥川賞で最高傑作はこれ!!

芥川賞の授賞式のシーズンになると小説の売り上げが上がります。

芥川賞は日本の小説家にとって最高の栄誉です。

多くの皆さんが芥川賞の最高傑作って何だろうといわれて思い浮かべるのは何でしょう。

一般的な人はあまり発表があっても雑誌を買って読んだりはしないので、

思い浮かべるのは「火花」ではないでしょうか。

ご存じお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの書いた小説です。

大変売れて映画にもなりましたよね^^

売れない芸人が主人公の人間ドラマを描いたやはり最高傑作のひとつです。

 

しかし、私がおすすめするのは「限りなく透明に近いブルー」。

村上龍さんが書いた作品です。

無軌道な若者たちの群像劇です。

現代にも通じる乾いた空気感が当時大変支持され、

芥川賞歴代最高の売り上げとなっています。

W村上といわれ、村上春樹さんも有名です。

これは謎ですが、村上春樹さんは芥川賞を受賞していません。

よく言われるのは芥川賞はミステイクしたのだと。

村上春樹さんがノーベル文学賞をとれそうで取れないのは、

芥川賞が受賞されていないせいかもしれません。

今年は今更ですが村上春樹さんが受賞するといいですね。

ノーベル文学賞も取れますように。。。

ということで脱線しましたが、私はW村上の双璧をなす村上龍さんがおススメです。

芥川賞を受賞してない有名作家ってどの作家??

芥川賞を受賞していないを有名作家と言えば、太宰治や村上春樹が知られています。

他にも、意外な作家が受賞を逃していますので紹介します。

国語の教科書にも掲載される『山月記』の中島敦は、

若くして亡くなったため芥川賞を受賞していないと言われます。

三島由紀夫は戦前から著作活動を行っていましたが、

第二次世界大戦で芥川賞が中断してしまいました。

その後再開された時には、すでに有名作家として活躍していたため、

対象外になったエピソードの持ち主です。

『三陸海岸大津波』や『漂流』が有名な吉村昭は、芥川賞の候補に4回なりましたが受賞していません。

夫人の津村節子は、直木賞の後芥川賞を受賞した作家です。

大学の同人誌がきっかけで結婚したお二人ですが、

芥川賞は「禁句」だったのではないでしょうか。

ある意味意外な有名作家は、芥川賞選考委員の山田詠美です。

デビュー作の『ベッドタイムアイズ』でノミネートされていますが受賞していません。

芥川賞を受賞していない有名作家が選考するとはよくわからない世界です。

時には、芥川賞を受賞していない有名作家の作品を楽しんではいかがでしょうか。

芥川賞と直木賞の違いとは??

芥川賞と直木賞の主な違いは、純文学か大衆向けか、

中・短編か長編かという点です。

芥川賞は新人作家が書いた純文学の中・短編作品から選出されますが、

直木賞は新人または中堅作家による大衆文学の長編から選出されます。

では、そもそも純文学と大衆文学はどう違うのでしょうか。

純文学は芸術性を重視しており、ストーリーよりも文章の美しさ、表現の多彩さを評価します。

一方、大衆文学はエンターテイメント性に重きを置きます。

読んでいて楽しいと思える作品であるかどうか、ストーリーや読みやすさが重視されます。

また、芥川賞は無名や新人の若手作家がメインの対象とされ、若手の登竜門的な立ち位置です。

それに対して、直木賞は無名から中堅の作家が対象となっておりますが、

近年は中堅作家が受賞することが多くなっています。

簡潔にまとめると、芥川賞は美しい文体を楽しむための中・短編小説、

直木賞は読者が楽しいと思える長編小説が受賞すると言えますね。

まとめ

今回の記事では芥川賞の最高傑作についてお伝えしてきました。

何をもって最高傑作と定義するかによって意見が分かれることでしょう。

売り上げ数?判定員の採点??読者の評価??

どれが正解なのか一概には決められませんね。

でも大事なのは自分が読んだときにどう感じるか、何度も読みたいと思えるか、だと思います。

芥川賞の受賞作に限らずステキな作品に出会いたいですね。

 

 

今回お伝えしたいことは以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました