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コデマリとオオデマリの違いって何?ふたつの意外な関係性とは??

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コデマリとオオデマリの違いってなんでしょう?
漢字では小手毬、大手毬です。
さて、このふたつは名前がよく似ていますがどんな関係性があるのでしょうか。

今回の記事ではコデマリとオオデマリの違い・関係性についてお伝えしていきます。

記事中

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コデマリとオオデマリの違いはどんなもの??

コデマリとオオデマリは、
同じテマリという名前がついていますが、
花が大きい小さいの違いではありません。
全く別の植物です。

小手毬(コデマリ)は薔薇科、
大手毬(オオデマリ)はレンプクソウ科です。
詳しく説明すると、小手毬はバラ目バラ科シモツケ属の落葉低木です。
別名スズカケ(鈴掛け)です。

ユキヤナギのように、
細い枝や葉が見えなくなるほど白い多数の花を咲かせ、
枝が弓状に垂れ下がります。

秋には紅葉します。
切り花にして生け花やフラワーアレンジメントなどの材料として利用されます。

大手毬はレンプクソウ科(スイカズラ科で分類される場合がある)
ガマズミ属の落葉低木で、別名は手毬花(てまりばな)や
ジャパニーズ・スノーボールです。

枝先に球形の集散花序をつけ、
あじさいに似てやや緑色を帯びた白い花を咲かせます。

花はすべて中性の装飾花で、雄しべや雌しべはなく実はなりません。
葉っぱは厚くてギザギザとした毛があり、切り花には向きません。
こちらも秋には紅葉します。

ここで余談ですが、大手毬はよく白の紫陽花のアナベルと間違われます。
ちなみに紫陽花はアジサイ科アジサイ属です。

大手毬は1~3m位の太い枝の樹木で5月頃に花が咲きますが、
紫陽花は枝も細く葉も柔らかで1メートル位までしか生育せず初夏に花が咲きます。

コデマリの開花時期っていつごろ??

コデマリはバラ科シモツケ属の落葉低木です。
中国原産の低木で耐寒性、耐暑性に強く、高さ1.5メートルほどに成長します。
かなり古い時代に渡来した低木ですが、日本に渡った時期は分かっていません。

江戸時代ではコデマリを庭木として栽培していたとされています。
コデマリは別名「鈴掛(スズカケ)」と呼ばれていましたが、
江戸時代頃から「小手毬(コデマリ)」と呼ばれるようになったとされています。

枝先に白い小さな花を咲かせます。
白い花をまとまって咲かせる姿が小さな手毬のように見えます。

コデマリの花は4月から5月の春頃に開花します。
花が咲き終わったら、すぐに剪定しましょう。
枯れた枝や細い枝には花が咲きません。

枝先を2分の1から3分の1ほど剪定して、風通しを良くします。
秋に新しく伸びた枝は翌年白い花が咲きます。

コデマリにとって剪定は非常に大切な作業です。
剪定時期を間違えると翌年花の数が少なくなったり、
花が咲かない可能性があります。

~番外編~コデマリとユキヤナギの違い

コデマリは春を代表する花木で
細い葉や枝が見えなくなるほど白い花が咲きます。
4月から5月に開花し、暑さと寒さに強いです。

ユキヤナギは枝垂れた枝先の長い穂に、
たくさんの白い花を咲かせます。
4月ごろに開花し、暑さと寒さに強いです。

コデマリとユキヤナギが見た目がよく似た白い花を咲かせる低木です。
両方とも育てやすい植物ですが、違いがあります。

まず、花の咲く時期が違います。
ユキヤナギはコデマリより早い時期に花が咲きます。

花の咲く位置も違います。
コデマリは枝の先に集中して花が咲きます。
かわいい白い花の集まりのように、白い花が丸く固まって咲きます。

一方、ユキヤナギは枝全体にまんべんなく花を咲かせます。
枝全体を覆うように白い花が咲き、細い枝先まで覆って咲きます。

コデマリとユキヤナギはお手入れ、
栽培方法が同じで育てやすい低木です。
しかし、病害虫に注意が必要です。

特に、うどんこ病という病気には注意が必要です。

まとめ

今回の記事ではコデマリとオオデマリの違いについてお伝えしてきました。
このふたつには意外な関係があるとか、ないとか、、、
なんでこんなに似ている名前になったんでしょうね??

 

 

今回お伝えしたいことは以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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