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高校野球の延長って最大で何回?早期決着のためのタイブレークってどんなルール?

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高校野球って一体何回まで延長できるのか気になりませんか??

1点を争う熱戦になれば9回で試合が終わらないこともあります。

時代の流れとともに最大の延長回も変更されていますが、
過去一番長かった試合って延長何回まで試合したのか気になったので調べてみました。

記事中

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高校野球の最大の延長って何回まで試合したの?

単一での甲子園史上最大の延長戦は、
昭和8年(1933年)第19回全国中等学校優勝野球大会準決勝の
中京商業学校 対 県立明石中学校の一戦です。

延長25回まで行われた試合は、
中京商業学校が1対0で勝利する白熱の試合ぶりでした。

しかし、高校野球全体を見れば、
最長の延長戦は2014年の中京高校 対 崇徳高校の一戦です。

この試合は第59回全国高校軟式野球選手権大会準決勝の戦いです。

この試合があまり知られていないのは、
この試合が一般的に認知されている”硬式”球を用いた野球大会ではなく
”軟式”球の大会であることに起因します。

なんとこの試合は延長引き分け再試合が三度も行われ、
50回まで試合が続きました。
どちらのチームも一人のピッチャーが700球程度を投げる大熱戦でしたが、
実は双方の選手ともに身体的のみならず
精神的にも非常に疲弊していたことが明らかになりました。

そのため、硬式球に比べて腕への負担が少ないとされる軟式球の大会においても、
一人のピッチャーの球数制限や
タイブレーク制の導入などが検討されるきっかけとなった一戦になりました。

延長戦で導入されたタイブレークとは?

甲子園で春・夏に繰り広げられる高校野球、
球児たちの熱戦が多くの人々を感動させてくれていますね。

甲子園では熱戦のあまり延長戦にもつれこむことが多々あります。
過去にも色んな延長戦でたくさんの人々にインパクトを与えてきましたね。

さて、その延長戦には規定があり、
2018年から「タイブレーク」と呼ばれる制度が導入されるようになりました。

そのタイブレークとは、
「延長13回から、ノーアウトで、一塁と二塁にランナーを置いた状態で始める」というものです。
こうすることで決着がつきやすくして選手への負担を下げるという意味合いがあります。

過去には「引き分け再試合」という規定があったのですが、
2017年の春のセンバツで2試合連続で引き分け再試合が発生し、
再試合では選手への負担が大きいことから
タイブレーク制度が導入されたといういきさつがありました。

タイブレーク制度が導入されるようになっても球児たちの熱戦には変わりなく、
タイブレークの状態でもなお互いに粘り続ける試合もありました。

これからもどんな手に汗握る試合が展開されていくのか、楽しみですね。

タイブレークの個人的な評価

タイブレークが導入されたのは個人的な評価としては反対です。

高校野球より以前に取り入れられていた、
社会人野球のタイブレークを見たことがあるのですが、
やはり本来の野球の本質からかけ離れている印象が強烈です。

延長戦の1点をもぎ取るプロセスや緊迫感が台無しになってしまっていて、
もはや野球を見ている気がしません。

タイブレーク採用の背景に球数制限もあげられています。

でも昨今は球数制限などがんじがらめのルールも次々取り入れられていますが、
現在の高校野球もプロ野球のように継投策が主流になりつつありますので
そこまで過保護にする必要はないと思います。

またタイブレークを採用した方が延長戦になっても
すぐ決着がつくという意見もあるようですが、
これも主催者のゴリ押し感が強烈で、
実際に支えているファンが置き去りにされていると思います。

また高校野球はメジャースポーツの1つで
タイブレークや球数制限も大々的に取り上げられていますが、
スポーツ全般のファンである私は、
その他の高校スポーツにも目を向けてほしいことをつけ加えたいと思います。

たとえば高校ラグビーの引き分け抽選や
高校サッカーも真夏に行う大会など、
高校野球だけでなく過酷な環境や殺生な制度にも、
もっと注目してもらいたいです。

まとめ

今回の記事では高校野球での延長試合が何回まで行われていたのかをお伝えしてきました。
僕には想像に及ばないほど過酷な試合だったと思います。

その試合にすべてを懸けている球児たちであるために、
球児たちの未来を守るための苦肉の策として新ルールが作られていきます。

そのルールがいいのか悪いのかは意見が分かれると思いますが
ルールの中でチカラを出し切る選手たちを応援していきたいです。

 

 

今回お伝えしたいことは以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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