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サザエのつぼ焼きの下処理や取り出し方。自宅でおいしくいただこう!!

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BBQで主役になれるほどのサザエのつぼ焼きですが、
最大限のおいしさを引き出すには
きちんとした下処理や取り出し方を知っておくことは大事です。

今回の記事ではサザエのつぼ焼きをするときの
下処理と取り出す方法についてお伝えしていきます。

記事中

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サザエのつぼ焼きの下処理の方法

さざえの壺焼きといえば、
お店で食べるイメージが強いと思いますが実は家でもお手軽にできちゃいます!

大事なのは下処理です。
今回は下処理についてお話させていただきますね♪

まずは砂抜きです。
濃度3%の塩水の中にサザエを入れて一晩おきます。
3%なのでお水1リットルに対して塩30gとなります。

砂抜きが終わったら今度はさざえの殻を洗います。
砂抜きの前に洗うとさざえが吐き出した砂が殻にかかってることがあるので
砂抜きを終えてから洗うのをお勧めします。

スポンジやたわしを使ってゴシゴシとしっかり洗いましょう!

ここまで終わったら次はさざえの身を取り出します。
殻と中身の間にナイフを入れて貝柱を切り離します。

回転させながら一気に引き抜くのがコツです。
躊躇すると蓋が閉じてしまうのでためらわず思いっきりいきましょう!

貝柱がとれたら今度は奥底で眠っている内臓とひもを引っ張り出します。
指を使って殻から引き離してください。

内臓とひもがとれたら肝がするっととれるはずです。
この肝が大人の味で好きな人にはたまらないんですよね。

そしてさざえの殻ですが・・・捨てないでください!
壺焼きって言うくらいですからね。

鍋で10分ほどぐつぐつさせて熱湯消毒して食べる時に使ってくださいね♪

サザエのつぼ焼きの取りだし方

サザエのつぼ焼きの身の取り方は最初に気をつける事があります。
それは温かいうちにとってしまう事です。
食べ物は冷めてしまうと身が固くなって、くっついてしまうことがあります。

こうなると綺麗に剥がそうとしても
殻と身が上手く離れないで汚くなってしまいます。

温かければやわらかいのでくっつくこともなく剥がれやすいのです。

次に器具を使った方がうまく取り出せます。
楊枝や箸でも出来ない事はありませんが、
上手く出来ずに折ってしまったりする可能性もあります。

できれば金属製の千枚通しのようなものを使うと、
折れる心配もなく奥まで差し込む事が出来ます。

差し込んだ後は
ぐるっと一回転するような感じで回して引っ張りあげれば、
キモまで気持ちよく取り出せます。

でも自信がないなという人は便利グッズがたくさん販売しているので、
そういったものを使うと簡単にできます。

ワインのコルクを抜く時のようにスパイラル状になっている器具なら、
簡単に引き抜く事ができます。

サザエの蓋が取れない!!!

サザエの壺焼きで「取れない」と言えば

8割の人が(胆)残りの2割は(蓋)を思い浮かべて、
歯噛みするのではないでしょうか。

胆については単に「取れない」のではなく、
無情にも千切れて螺旋の奥にお隠れになったまま二度とま見える機会はありません。

ゴム様の均質な肉質の「身」よりも、
年齢を経てこそ理解できる、
複雑な味わいとチョイグロな見た目の「肝」にこそ
サザエの壺焼きの価値はあります。

一人前の大人にとって「取れない」その後の挫折感は、
積み上げたキャリアを座布団一枚分取っ払われた程の寂寥があります。

一方固く閉じた「蓋」の頑迷さには、闘志をかきたてられるものがあります。

爪楊枝が折れ、割りばしも敵わず、
金串をもって隙間をぐりぐりして、
身に到達してのち諦めたように露わになった身に
深く螺旋に挿入してゆく瞬間は、
気づけば自意識も何処へやらの興奮状態です。

改めてこうして見ると「サザエの壺焼き」のなんと
「オッサン的」な食い物であることか。

サザエのおいしく焼くための焼き加減

サザエは殻付きで食べる時に注意したいのが焼き加減です。
上手に焼く事ができれば、サザエ本来の旨味を存分に味わう事ができるからです。

まずは網に置く時に
でこぼこしている殻の部分を上手に網の隙間に差し込んで、
できるだけ平らになるようにすることです。

平らにする事で焼く面が均一になって、火の通り方にムラがなくなります。

火加減も大事なポイントになってきます。
あまり強火だと焼きすぎて身が固くなってしまって、
焦げてしまう事があるからです。

逆に弱火でやってしまうとなかなか身に火が入らないで、
最悪の場合は生焼け状態になる可能性もあります。

生焼けの怖さはサザエ特有の生臭さが強調されてしまう場合があるので、
弱火で焼くこともおすすめできません。

火から下ろすタイミングは、
ぐつぐつと煮立ってきて水分が出てきた頃です。

心配だからとさらに焼いてしまうと身が固くなってしまい
美味しくなくなってしまいます。

均一に火が通るようにして水分が出てきたタイミングで食べれば、
美味しいサザエを味わう事ができます。

サザエをグリルを使った焼き方

サザエはお店で食べると高級です。
地域によっては、1個で1,000円もするところなどあります。

売っているサザエのほうが、安価ですので、(1個100円なんて時も)
是非、新鮮なサザエを購入して、
自宅で美味しいサザエのつぼ焼きを作りましょう。

我が家では、魚焼きグリルで焼いています。

コンロに網をのせて焼く方法が一般的かとは思いますが、
最近のコンロは熱しすぎると自動で消火されてしまう物などあり、
逆に不便な時があります。

では、我が家での焼き方をご紹介します。

材料:さざえ、お酒、お醤油

①さざえの外側をたわしなどで、洗う。
フタの周りは食べる部分に付着するとイヤなので、 丁寧に洗う。

①魚焼きグリルにさざえをのせる。
焼いている間にエキスがごぼれ落ちないように
さざえのフタの部分をなるべく水平に置きましょう。
(さざえも形が色々なので、安定しておけない時も ありますが、工夫してみて下さい)

②下火だけ点ける。強火でOK!
下からの熱だけで焼くので、生焼けをふせぎます。

③さざえがグルグツしてきたら、お酒をタップリそそぐ。

④お酒がグツグツしてきたら、お醤油もタップリ入れる。

⑤お醤油がグツグツしてきたら、はい出来上がり!!

時間にして10分前後かと思います。(焼きすぎると固くなってしまいます)

※さざえを食べた時に砂を噛んでしまい、苦手な人も多いかと思いますが、
さざえの肝のちょっと手前に渦巻状の模様があり、
そこが、さざえの砂袋なので、
そこだけ外して食べなければ、 大丈夫な事が多いです。
(市販の物は砂抜きしてある物が多いですが、完璧ではありません。)

先の肝は美味しいですので、是非いただいて下さい。

まとめ

今回の記事ではサザエのつぼ焼きの下処理や取り出し方についてお伝えしてきました。
きちんと焼けていると本当においしいですし、
きれいに取り出すことができると「やってやったぜ!!」感が出ますよね。

この記事がお役に立てるとうれしいです。

 

 

今回お伝えしたいことは以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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