> ウーバーイーツの収入による確定申告の書き方 確定申告しなかったときのリスクは? - 最新トレンドニュース速報

ウーバーイーツの収入による確定申告の書き方 確定申告しなかったときのリスクは?

スポンサードリンク
 




 

最近では副業が解禁され、副収入のために参入しやすい配達業を始めた方も多くいます。
労働収入になりますのでウーバーイーツでの収入には確定申告を行う義務が発生します。
今回の記事ではウーバーイーツでの確定申告についてお伝えしていきます。

記事中

スポンサードリンク




ウーバーイーツでの収入に対する確定申告の書き方

ウーバーイーツの働き方は、Uber社との契約であり雇用関係はありません。
したがって、パートナーとして登録した方は、個人事業主の扱いです。

受け取った手数料は、自営業の売上にあたります。
サラリーマンなど本業収入があれば、ウーバーイーツは副業扱いです。
副業収入は、
1月から12月までの収入から経費を引いた金額が20万円以上の時に確定申告を行います。

また、ウーバーイーツだけしか収入がない方や学生の方は、
同様の期間の経費を引いた金額が48万円以上の時に確定申告が必要です。
確定申告書の書き方は、ウーバーイーツが副業の場合は雑所得です。

申告書Aの1枚目の収入金額等の雑(その他)に
収入総額、所得金額の雑所得に経費を引いた金額を記載します。

同じ用紙の2枚目「所得の内訳」に収入と経費です。
専業にしている方も、開業届を出していなければ同じ書き方にします。

ウーバーイーツの収入から経費を引いた額が、
確定申告しなくても良い場合でも、自治体への申告は必要です。

書き方、申告時期は同じですので、窓口で手続きしましょう。

書き方がわからない場合は、収入と経費がわかる書類を揃えて、
確定申告会場で担当者に相談します。

その場でパソコンを使用しながら申告書の作成が可能です。
いい加減な申告をして、後で税務署から指導を受けないように、
今から書類を揃えておきましょう。 

確定申告しなかったらどうなる??

最近はダブルワークをする人が増えており、
特にウーバーイーツなどのようなフードデリバリーで
好きな時間に働いて副収入を得ている人も多くなってきていますね。

さて、ダブルワークをするにあたって
必ずやらなければならないこととして「確定申告」があります。

本業では「年末調整」をしてもらうことによって、
収めるべき税金の金額を決定(調整)していますが、
年末調整は1箇所でしかすることができません。

よってダブルワークで得た収入から
収めるべき税金の金額を決めるには確定申告が必要になるのです。
では、もしも確定申告をしなかったらどうなるのでしょうか?

まず、ダブルワークの場合であれば
所得(収入から経費を引いた金額)が20万円以下であれば
確定申告は不要になります。

ただし、住民税の申告は必要になるので税務署に相談するといいでしょう。
しかしダブルワークで所得が20万円を超えているのにもかかわらず
確定申告をしなかった場合は、いわば脱税行為になります。

そして「無申告加算税」や「延滞税」といったペナルティが重なります。
確定申告が面倒…という気持ち自体は仕方ないとは思いますが納税は義務です。
面倒ではありますが難しくはありません。

税務署で相談しながら申告書を書くこともできますし、
インターネットで処理することも可能ですので確定申告をお忘れなく!

確定申告での給与所得とはどんな所得?  

給与所得とは会社員やパートの方など、
どこかに所属してお勤めしている人が
会社から源泉徴収する前に支払ってもらった収入と賞与から
経費と思われる給与所得控除額を差し引いた後の金額のことを指します。

給与所得控除は稼いだ金額によって控除できる金額が変わってきます。
令和2年度から新しい控除額が適応となっています。

給与年収が162,5万円までの人は
一律で55万円の控除額を差し引くことができます。

よくパートの方が年収を103万の壁という言葉で年収をおさえようとしていますが、
それには各控除額を計算していくと納得できます。

先程、給与所得控除額が最低でも55万あると分かりました。
それとは別に誰でも受ける事ができる基礎控除というものがあります。

年収額2400万以下では基礎控除48万円を差し引くことが可能です。
こちらの基礎控除額も年収によって変動します。

ではこれらの控除額を使って実際の給与所得を計算してみます。

一年間で年収103万円だった場合、
103万から給与所得控除55万+基礎控除48万を引くと、
103万-55万-48万=0
よって給与所得は0円ということになります。
給与所得が0円だからといって1円も稼いでいないのではないのです。

確定申告での雑所得とはどんな所得??

確定申告の時期になると見聞きする「雑所得」、
これって何のこと?と思う方もおられるかもしれません。

雑所得は利子所得、配当所得、不動産所得、
事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、
譲渡所得、一時所得のいずれにも当たらない所得のことをいいます。

特に最近では副業をする方が増えてきているので
雑所得を得る方も多くなっています。

例としては原稿料や講演料などといった
「謝金」にあたるものや本などの印税、
クラウドソーシングサービスで仕事を請け負って得たお金、
オークションサイトなどで不用品を売って得たお金も雑所得にあたります。

会社などにお勤めをされている方で、
雑所得が20万円を超えた場合は確定申告が必要になります。

しかし、経費を引いたうえでの20万円以上になりますので、
例えば毎月1回、2万円の講演を12回したら24万円になりますが、
交通費が1回5000円かかったら6万円が経費になるので
「所得」としては18万円になります。

なお、経費には交通費や通信費(インターネット代、電話代、郵便代など)のほか、
資料代(書籍など)などが含まれます。

雑所得は色んな所得の種類がある中でも曖昧さがあるので、
自分が得た収入が雑所得にあたるのかどうかわからないときは
税務署に相談してみるといいでしょう。

まとめ

今回の記事ではウーバーイーツでの確定申告についてお伝えしてきました。
年に一回しかやらないし、会社員であれば必要ない作業なのでわからないことが多いですよね。
改めて勉強していこうと思います。

 

 

今回お伝えしたいことは以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました